車と車中泊グッズ紹介



後部からの写真
右側にはカゴが3つ 必要な道具が入っている。 主に網戸とか蚊取り線香とか寝袋。 白いのはパシーマという毛布
左側が寝場所。 ホームセンターでカットした板がしいてある。 その上にはサーマレストのマット
突っ張り棒は見えるかな? LEDライトがぶら下げてある




冬仕様。
布団はニトリで買った安物にマイクロヒートとかいう 布団カバーを取り付けたもの。
これが結構暖かく、外気温0度でも問題なく寝れる。




運転席の視点
セルシオシートで結構楽。 左にカーナビ。 中央にオーディオとエアコン。 オーディオはUSBメモリでいくらでも曲が入る。
それからシフトノブ(インチキMTモード搭載) 
ハンドルは MOMOステアリングという有名品らしいが普通。 軽のハンドルは小さくて運転しにくい

これからは車中泊グッズ紹介する





オーディオ  ケンウッド製
2DINででかくて操作はしやすい
ランダム機能がバカ




旅行関係のガイドブック
基本使えない
るるぶ・まっぷるはゴミに等しい。 車中泊スポットの本 寝る所なんてたくさんあるから、いちいち スポットまで良く必要がない
道の駅とSAガイドは温泉付きをさがすのに少しは役に立つ

ツーリングマップルは後ほど




風呂セット
これとタオルだけで十分




養生テープ
まとめWIKIなどはセロテープをいれとけとか 書いてあるが 養生テープが最強
何でも張り付き、剥がした跡が残らない




電池式蚊取りマット
残念ながらまだ実践で試していない




ペンライトGTA
単三電池でリアル8時間持つ
よるマップを見たりノートを書くときに必要
また、山行などには、もしものときのために携帯する。




突っ張り棒とLEDライト(ダイソー)
社内全体を照らす
非常に優秀





駐車場の草刈、兼 護身具




サンバイザー
効果は微妙だが
寒さ対策にはつかえる




寝袋 ラテラ製
登山部で使っていたもの
本格派のくせにふかふかでがさばる割に それほど暖かくない




シュラフカバー
高価なゴアテックス製
これも登山部のもの
寒さ対策だが気休め程度の効果しかない。




エマージェンシーシート

シュラフとシュラフカバーの間に入れるととても温かい
カーテンに使えばかなりの防寒対策になるのではないか




電池扇風機

風力は弱いが長時間動く




医療品

お決まりのもの
あと包帯と正露丸が足りない
蚊刺されにはキンカンが一番




網戸

設置簡単
夏には必須。
駐車場などの車中泊で、トラックのアイドリングなど外部の音がうるさい時は、 イアフォンをはめて寝よう。






必須




洗車用具

出先でも窓ガラスの汚れを取るのに必要




モノラルスピーカー。
モノラルが故、電池が長時間持つ。




非常食。
近くにコンビニが無いとき、仕方なく食う。
今時のカンパンはうまい。
アルファ米は水だけで炊けて、味もそこそこかつ がさばらない。




シガーソケットからコンセント電源が取れる。
ほとんど使わない。




目隠し。
網戸にするほど暑くもなく、銀マットを張るほど寒くもないときに使う。




風呂道具。
これとタオルを持っていく。
夜、大型温泉で長居をするときは、 スマートフォンなどの遊び道具も持って行こう。




服を入れる袋。
まだ着てない服と、使用済みで分けよう。




サングラス。
眩しい時に使う。ないよりはマシ程度。




ゴミ袋。
カラビナを利用してぶら下げている。必須。




薬箱。
キンカンは必須。




カメラザック。
一眼レフを素早く取り出せる。
ただし荷物がほとんど入らないのが難点。
コレで飲み物も装備できたら文句無しだったのだが。




シートベルトストッパー
北海道時代からの必須品。楽。




サンダル。
ちょっとした観光地やコンビニに入るのに便利。




冬は窓に銀マットを貼り付ける。



















TOP    著作:ハゲおっさん
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