昨日はノックアウト。 メシくってそのまま寝ていた。12時過ぎにおきて風呂はいって寝なおしたが眠れない。
仕方なく酒を飲んだがそれでも眠れなくて、睡眠不足の一日を過ごすこととなった。
そんな偏頭痛の残る日の帰り道、いつもどおり自転車で帰宅中、 バイクの音とともに「すみません、ちょっといいですか?」などと声をかけてくる奴がいる。
このバイクの音は…スーパーカブ。それも手入れの行き届いたカブ。すなわち乗っているのは。。。。奴だ。
「すみません、止まってください」
無視。
「あの、今ですね、安全なんとか週間で…」
無視。
「自転車の防犯登録を……」
無視しているのに、並走して話しかけてくる。奴等はシツコイのだ。
見た目で犯罪者扱いしやがって…… 頭にきたので振り向きざまに
「この間いわれたよ! コレで二回目だぞカンベンしてくれよ オイ!」と言ってやったら 「あ、そうでしたか、スミマセン」とあっさり謝ってきた。
日本警察としてはありえない態度だ。若い警官だったからだろう。 突っかかってきたら「悪いけどオタクの警察手帳みせてくれる? 何処に所属してるの?」とねちねち燻ってやろうと思っていたのだが…
顔が悪いだけで、この世では犯罪者扱い。
そういう顔をしている奴が犯罪を犯すのもわかる気がする。 見た目でさんざ損してきたのに、そのうえやってないことまで疑われちゃあ
「だったら悪いことしてやんよ」という気持ちになるもん。
ハンサムかどうかと犯罪者の割合は反比例する統計がでている
/「なぜ美人ばかりが得をするのか 」より
激しく疲労。眠い。
親父からコートをもらった。 丈夫でよさそうなコートだ。クリーニングに出してさっそく着よう。
59 :('A`):2007/02/11(日) 02:07:06 O 俺は小中と友達が一切いなくて、学校で一人でいることに耐えられなかったから高校は行かなくて
ニートになって、まずいと思って大検とって大学入って、やっぱり友達なんか出来なくて…
外見は良いから最初は話しかけられるんだ。 主に女性から。
でも、ゴミみたいな性格してるからそれが人間関係に発展する前に糸が切れる。 で、一人になる。
一人でいると、外見がいいからなのか、男子の間で「あいつはクールぶって人を見下してる、調子 こいてる」とか言われるようになる
その男子は、俺と同じようにいつも一人でビクビクしてるほかのフツメン男子にはたまに笑顔で話しかけたりもするんだ。
本当につらいよ…
('A`)へぁー イケメンさまの悩みはたいそう深刻ですなぁ
ある程度の年齢まできたら、イケメンと喪の考え方が割れると思う。 生き方が違いすぎるから。同じことをしても回りの反応がぜんぜん違うから、
喪とイケメンじゃあ常識レベルの考え方でさえ違ってくる。 たとえばホームページを見ても、イケメン・喪のちがいが出ていると思う。
所詮イケメンと喪は理解しあえない。それでいい。
ひさしぶりにH氏とあってメシ。
H氏にいろいろ聞かれて、自分がぐうたらな日々を送っていることを再確認した。 HPとかいじれる時間はいっぱいあるはずだし、今後の方針や研究などなどやることはいくらでもある。
就職までの残り少ない期間、もう少し有効にエネルギーを使いたい。
帰りにDVDドライブを買おうと電気屋によったけど、ほしいドライブがなかった。 最近はメルコばっかりおいてあるんだな。外付けもATAPIもSATAもメルコばっかり。
あとはロジテックとプレクソスターが少し。
しかたないのでネットで注文した。 読み込みがよいという噂のBenQ・EW167B。便器の商品を買うのは初めてだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/3043921/
喫煙で謹慎中の加護にお茶くみや事務しごとをやらせているらしい。 クソ事務所もたまにはいいことするじゃねーか。
とりあえずリクエスト募集したWのアルバムは出してくれ。 もちろん前のロリ声ロリキャラのままでね。
(以下引用)
・今は事務所でお茶くみと電話番してる(記者にもお茶を出していた)
・ファンにもスタッフにもメンバーにもいろいろ迷惑かけて
すみませんでした。でもやっぱり「歌いたい・・・」
・去年は実家で家事ばっかりやっていて、
友達にも会わなかった。今は都内で自炊生活してる。
・今までは「なるようになる」と思って生きてきたけど、今は違う。
お母さんから「自分の人生は自分で切り開け」と言われてきたけど やっと意味がわかった
・横アリでひさしぶりにメンバーにあったけど痩せたので 誰にも気づかれなかった
・この前辻が事務所にケーキ持ってきてくれた
午前中ファミレスで勉強。 帰ってからくしゃみと鼻水が止まらない。
これだけ鼻水が出るのは、ここ数年来のことだ。花粉症なのか? でも花粉予報を見る限り、今日は少なめ。むしろ木曜日あたりのほうが飛んでいたとのこと。
いったい何なんだ、カンベンしてくれ。
鼻水たらしながら家でヒキって音楽きいていたら、パソコンのドライブが壊れやがった。 踏んだり蹴ったりだ。
CDは音楽もデータもまったく読み込めない。DVDはちゃんと読めるから、 たぶんCDのピックアップがイカレたんだろう。DVDドライブにはよくあることだけど……
買ってから半年もしてないのに、ほとんど焼いてないのに……残念だよプレクスター。 クソニーにつづいてはったりメーカーに認定。
これからはプレクソスターって呼ぶ。むかつきプレクソスター、クソニー共々もう二度と買わないぞ!
しかしどうして一時期、信頼性の高いものを作ってブランドになったところって クソになるのかね。個人的にはTEAC復活してほしい。
奮発して外付けドライブを買うことにする。 奮発と言っても今の外付けドライブは安いみたいだけどね。
せめて就職するまでもってほしかった… クソプレクめ!
9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/17(土) 08:55:36 ID:c6w8a5Qj0
俺は高校3年間いじめられっこだった31歳=彼女いない歴。
高校生カップルを見ると激しく鬱になる。
言動がヲタクでわがままな後輩社員に6歳も若い彼女がいたと知ったときは
かなりショックだった。
自分もこうなるんだろうなぁ。
というか成りつつある。
というか未来のワシか?
申請していた資格が届いた。また資格が一つ増えた。
俺って資格しか持ってないな。 人生で楽しいこと楽しかった経験、俗にいう夢だとか愛だとか友情だとか、
なんにもない。 何にもなかったから資格とったんだけどね。
ま、いまさら愛に飢える年でもあるまいし、 恙無く予定通りってことか。
反省、つまり、自分のいたらなさや過去の失敗を責めることは、 一見、問題と向かい合っているようで、実は問題から逃避しようとする行為です。
伊藤守
とどのつまり、結果をだせ と言うことか。
電車がキンタマ込んでいた。 増発しろJR。女性専用車にご協力してやってるんだから増発しろ。
ここのところ、日の出が早くなり駅につくころにはだいぶ明るい。 暮れも徐々に遅くなって帰りはだいぶ暖かい。朝はまだ寒いままだけど、
かなり楽になった。
やっぱり夏がいい。早くこいこい夏休み。
ヴィルメンには夏休みはないけどねぇ。
免許証の更新の手紙がきていた。 メガネかけなきゃダメだろうなぁ。いやだなぁ。
最近でれでれしすぎた。ヒマさえあれば酒ばっかり飲んでいる。 こんなことじゃ、あっという間にハゲヒッキーに逆戻りしかねない。
上るのは苦しく遅いが、落ちるのは早い。賽の河原の石つみのように、 気を抜いたらあっという間に崩れる。崩れた積み上げやすい石は周りのものに
奪い取られ、残ったイガイガの石をつもうと思っても、数倍の苦労をする。 再チャレンジできない世の中というのは、こういうことだと思っている。
だから、今もっている石を手放さない為にも、やるべきことをやらなければ成らない。 失うのがイヤなら成すしかない。『ああ人生に涙あり』じゃないけどね。。。
ダラダラとしながらも、いちおう資格の勉強とダメライフ第二ラウンドの準備は微妙に 進めている。
人生勇気が必要だ
くじけりゃ誰かが先に行く
あとから来たのに 追い越され
泣くのがいやならさあ歩け
歩いても、追い抜かれることもある。
歩いているのに、遊んでいる奴に飛び越されることもある。
それでも泣くのがいやなら歩くしかない。
惨めでもあざ笑われても、泣かずに歩くしかない。
訓練校が午前上がりだったので、ヴァイトの制服を返しにいった。 ついでに隊長と長話をした。
なんだかんだいっても長い付き合いであるし、 小生をアパレル会社にさそってくれたのもこの人である。(ずっとまえに書いた事だが……そのころから読み続けているひとなんているのかな?)
小生の就職を祝ってくれたのだが、赫々云々で超S級会社を受けられなくて残念と愚痴ってみた。 「いや、若ハゲ君。やっぱり労組があるかどうかが重要だよ」と励まされた?
「俺らの会社も、前は労組みあったけど、分裂してから労組なくなって 残業もめちゃくちゃで退職金もなくなっちゃったもんなぁ」
もうワシは労組に期待するしかない。たのみますよ労組様。
灰色氏に教えられて、リローデッド氏が彼女できたことを知った。 イケメン一流企業ですからあっさり彼女できるのも当たり前ですね。
なんかリローデッド氏みたいな人を見るたびに思うんだよね。
リローデッド氏の親はエリート高給取り。息子はイケメンで一流企業事務職。 30前までフラフラして無資格でギャンブルに走っても、まるでなにかに導かれるように結局は勝ち組リーマンの仲間入り。
小生の親父はリストラヴィルメン。小生もヴィルメン。 人生ずっこけてハゲて気合で資格とって、やっとこさヴィルメン。
ほかのダメ系サイトやリアルワールドでも周りの人を見ていると、このような類例がたくさんある気がする。 今までの人生の中で知り合った、平民出身の息子たちのなかに、弁護士・医者・一流企業・公務員になったやつは1人もいない。
不思議なくらいに親と同ランクの仕事につく。 (唯一の高給取りの社長も、DQN会社で死ぬ気で働いているから給料高いだけ)
蛙の子は蛙じゃないけど、まるで導かれるように親とどうレヴェルに収まる。 それは運命…いや宿命。
人生のほとんど…99%は運と見た目と生まれで決まる。 小生が資格取ったり就職活動したり生き方を練ったりともがいているのは、
人生の残りかす…1%の範囲内でしかない。ような気がする。
それでも小生は『昼はサラリーマン』by田中を目指します。
冬の大粒の雨。寒い冷たい。オレのヴァイト最終記念日…… 最後はのんびり警備したかった。
しかも雨が強すぎて車で来る人がおおく、大入り大忙し。 その上、事故まで発生。
事故と言うのがまた難儀なはなしで
「オレの車に当て逃げした車がこの駐車場に止まってる」というお客さんがいて、 いちおう警察を呼んだら「じゃあこの車(あてたと思われる車)の人が
もどってきたら止めておいて、私に連絡ください」なんてぬかしやがる。
そりゃ俺ら警備員の仕事じゃなくて警察の仕事だろーが。ワシら警備員はそんな権力ないんだよ! でも立場上、協力しない訳にもいかない。そして「ぶつけた車を見張ってドライバーが帰ってきたら
事情を説明して待っていてもらう」というイヤーな任務に任命されたのがオレ。 班長さん、最終日なんだから楽させてくらはいよ。
結局ぶつけたドライバーはあっさりと非を認めて解決。おとなしく聞き分けて とまってくれたけど、いやな役目だった。さんざんな最終日。
良かったことと言えば…弁当をおごってもらったことと、激励されたことぐらいか。 (ありがとうKさん。牛丼うま…くはなかったけど腹ふくれたよ)
この警備ヴァイト、たかが駐車場の警備なのに、ワシの現場はやたらと事件があった。
小生のいた数年間の間にあったこと
接触事故……多数
逮捕………3回 (内、盗難車の確保1)
暑さ寒さで倒れて病院送り……2人 (両方とも小生が第一発見者)
DQN客に警備員が殴られ負傷……1
死亡……2人 (内、1人が小生第一発見者)
本当にここは駐車場かよ。こんなむちゃくちゃな現場にいるのに 日給1万円ももらえないのか。
イラクにいった自衛隊でさえ1人も死んでいないのに日当4万もらってるのに。 考えてみればひどいもんだ。
本当にいろいろなことがあった……そしてもう二度と警備ヴァイトには戻りたくないと思う。 暑い寒い中で立ちんぼうはカンベンじゃ。
この思いを胸に、ヴィルメン道を貫くぞ!
一日中、酒と音楽。
雨か…… バイトいきたくねぇ。 最後だってのにコレかよ。まぁいつものことだから慣れてはいるけど、
むかつくわい。
こんなん見つけました。
http://www.ocremix.org/
http://chronomusic3.hp.infoseek.co.jp/
こういうのまで集め始めるとキリがないからなぁ。。。
「ハゲ君、卒業検定の実技試験、点数良かったみたいね」 と担任にうれしそうに言われた。
「学科はもちろんだけども、実技もいい点数だったよ」
ワシは実技は下手なほうだ。早いけど汚い。 それでも点数が良かったというのは、あまりミスがなかったと言うことだろう。
今年はみんな緊張してミス連発だったらしい。
小生はほとんど プレッシャーを感じずに…適当な気分でやっていた。
施工法など頭を使う部分はほとんど間違えることがない。 実技が汚いといっても減点されるほどでもないので、結果として良い点数が出たんだろう。
ちなみに卒業検定とやらで好成績を出しても、ワシにはなんのメリットもない。 担任が喜んでいるのは、今年のこのクラスの評価に繋がるからだ。
すなわち縮小傾向の我が現場系コースの存続や予算に影響してくるわけだ。
担任よ、ワシは好成績をあげて、とんでもDQNクラスの体面を保つのに一役こなした。 あんたの顔を立てた。
だから……超S級ヴィルメン会社うけさせてくれ!
あの帰宅時間。休日日数。ボーナス。社会的知名度。マジで勝ち組ヴィルメン。。。。。
ムギー
ショック!!
ビルメンコースの求人票を見せてもらったら、 超S級ビルメン求人が来ていた。会社が超S級なのはもちろんだが待遇がすごすぎる。
休日日数はもちろんボーナス5、それでいて学生並みに帰宅時間が早いって、 いったいどんなビルメンだよw
ビルメン業界のキングだよこの会社。 それでもビルメンだから基本給は安いんだけどね。
ああ、挑戦したかったな。。。 もっと早くに知っていれば……
ずっと前からビルメンコースの求人見せてくれって頼んでいたんだが、 担任よ、遅すぎる。
この会社の求人は、一部の訓練校にしか出ていない。かつ年齢制限が厳しかったから、 大チャンスだったろう。そしてこの機会を逃してしまった僕には、
二度と挑戦することはできないだろう。
後悔の念が絶えない。無念である。手に入れた内定には満足しているけれど。
いいよいいよ、なまぬるい風。僕はこんなお化けが出そうな感じの風が大好きです。 なまぬるい風の日にアイスを食べるんです。今日も帰ってきてさっそく食べました。
最近アイスばかり食べているのに痩せるいっぽうです。
久々に鏡(というか、スーパーのエスカレーターの反射板)を見たら頬がだいぶ痩せこけてきてました。 キモイ人は頬がこけるとさらにキモくなるんですね。
頬が細くなるぶん対比的に頭が大きく見えるので、ハゲ頭が強調されているみたいで イタイタしい。もぅ見苦しいくらい。まったくああは成りたくないですね。
30過ぎならまだいいですけど、20代だったら地獄ですよ。プギャーw
('A`)プヒャー。。。。。。
寒いよバカ!
こんな日に限ってマフラーをなくしてしまい、 しかたなくマスクをつけて自転車に乗った。
いちおう鼻と口の粘膜は冷気から守れたけど、超寒い。 東京の冬マジ寒い。
暑い寒いといえば、サラリーマンの人は夏と冬、どちらが好きな人が多いんだろうか? 昼はクーラーが聞いている部屋で仕事しているサラリーマンは、
出勤帰宅が楽な夏のほうが好きなような気がするが、どうもそうでもないらしい。 一方、ガテン系の仕事をしている人は断然冬好きの人が多い。
理由は「夏の肉体労働は死ぬ」。汗っかきの小生には良く分かる。肉体労働は寒いくらいでちょうど良い。
帰りの電車で女子高生か中学生が座っていた。ぽっちゃりしていたが 多分あまり可愛くない。けれど彼女の胸元に惹きつけられた。
ツインテールの髪の毛が流れて、制服の胸元に入っている。
少女の黒髪と少女の肌。この組み合わせには 惹きつけられる。肌といっても顔じゃなく、首筋とか胸元とか
服との境目ぐらいの、普段は日の光にさらされていない、露出部よりやや白い肌。 それと黒髪。茶髪その他はまったく何にも感じない。黒髪だけ。
日本人だけの魅力かもしれない。というか……僕みたいな変態さん意外は 惹きつけられないか。。。
帰りに百金でマフラー購入。
なくしても痛くない、どこの町でも補充できる、 百円ショップのいいところ。
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%BC%E3%A5%CF%A5%B2&fr=top_v2&tid=top_v2&ei=euc-jp&search.x=1
いつの間に……
正直、ダメ無職の人より若ハゲの同士に見てもらいたいと思ってはじめたページだから、 いちおう理想?には近づいてきた訳だ。
今日はしっかりとひきこもった。 バイトがあると引きこもれる日が限られる。貴重な一日だなぁ。
ひさびさにネットをチェック。喪板やオカルト板でお気に入りのスレが流れていてしょんぼり。
あとは横になって音楽を聴く。 目を閉じると疲れない。ずっと音楽を(もちろん鬱になる音楽)聴いていると、
思想がどんどん自分の中に落ちていく。 飽きたら少し酒を飲む。そしてまた横になる。
そしてわかった。
人は死ぬ。とどのつまり人は死ぬと言うこと。 すなわち『死ぬまでの間』をどうにかすれば良い。
『とりあえず』でも良いからどうにかすれば良い。
という当たり前のこと。。。
でも、その『とりあえず』が大変な訳で…… いや、自分自身で大変にしてるのかも知れない。
2006/09/24(日) 08:02:43 ID:15JtmtLQ0
名無しさん@お腹いっぱい。
ハゲ
ひきこもりますた
('A`) だよな。。。。。
エンブレ氏に車を出してもらって酒を買いに行った。 なぜかストリチナヤがなくなっていたので、お気に入り第二号
であるところのスリウォウォトカを購入。
金はなくとも酒は切らさず。
不甲斐ない一日。不甲斐ない人生。 僕にお似合いじゃないか。
なんだっていうんだ? アルコールが回っているうちに人生が過ぎ去ればいい。
バイト寒い。
明日は休みだ。うれしい。
バイトの苦しみとバイトがない日の喜び。これはもちろん バイトがあるからこそ感じられること。
毎日が日曜日であることの苦しみと妙な安心感。経験したことがない人が多いのだろう。 こういうことも、案外、早いうちに経験しておくべきことなのかも知れない。
とまぁ、自分の唯一すぐれている?ところを価値あるように捉えようとしてもね。 僕の経験のほとんどは、負けの数と敗戦の苦しみだけですから。
いじめられた痣傷、失い続けた青春、人の黒。
立ち上がろうとすればそこに奈落。鬼どもは引きずり込むのではなくて上の方からけり落とす。
罵声罵声鬼の顔。
それで如何した。如何にも成るまい。
血も涙もでない。神も悪魔も存在しないから。
I,Tunesでサウンドエンハンサーという項目を見つけた。すばらしい。
at Zanarkand
今日は大荒れだ。
第一ラウンド。現場系教師偏。
おとなしいタイプのまじめな人がキレて顔面パンチ、鼻血ブー。
実はずっと前に、この現場系と小生は一度問題を起こしているのだが… まだ理由あって書けない。
ともかくワシ意外のひとから見ても害のある講師と言うことだ。
第二ラウンド。工作機破壊偏。
実技は何グループかに分かれて作業しているのだが、 ワシの班についたのが、上の現場系教師とツートップをなす問題教師。
説明が分かりにくく、授業をいつも延長させ、生徒ともめること茶飯事。 学校が始まって直ぐのころ、この教師ともめて辞めた生徒もいた。
その教師のもとで作業中、工作機が2台壊れた。 教師はワシらに責任を押し付けるべく
「作業してたのは誰だ。○○は確認したのか? まっすぐ抑えたのか? 1回じゃなくて何回もやりなおしたのか?」 等と言ってきた。しかしこの教師の特徴のひとつであるところの『事前に説明していない』状態。
つまり我々は、○○を確認しろ、とかまっすぐに抑えろ、とか何回もやり直せ、という注意を受けていないのである。 ここ数ヶ月、ワシはこの教師にたいして「先生、やる前にいってくださいよ」
と何度となく言ってきた。それでも今までは笑い事で済んだが、責任をひっ被せてきたので 「オレ○○を確認しろなんて、初めて聞いたんだけどアンタ説明したんだろうな。
オレは聞いた覚えない。なんだったらみんなに聞いてみるか?」と言ってやった。 言ってやったのはいいが、情けないから声が上擦っている。
(さぁ行くぞ)と心構えができてぶつかっていくときは腹がしっかり据わっているのだが、 イキナリの出来事だとコレだ。肝っ玉の小ささの証明である。現場系教師との
争いでは腹が据わって冷静にいけたのだが……今回は 「ぶっ潰してやろう」という復讐心がなかったのも原因だろうか。
イキナリでは腹が据わらないというのはなにも小生だけの話じゃない、 喧嘩は仕掛けたほうが圧倒的に有利というのも同じ事だろう。
ケンカに慣れは重要。そして私のような見た目履歴ボロボロ人間が わたっていかざるを得ないDQNワールドでは、ケンカする覇気がないと全て奪われる。
(全て奪われるの意は……DQN会社にいた人なら分かってくれるだろう)
それにしてもテンションがあがって上擦ってしまうとは情けがない。恥である。 変なところでとてもプライドが高いワシにとっては、許しがたいほどの恥に感じる。
上擦りながらも「これはまずい、いつもの精神状態に戻さねば」 と思ってそうしようとしたが、体と精神が対応してくれなかった。
なんとかここら辺を鍛える術はないものか。「いつもの精神状態に戻さねば」 と考えられるようになっただけ少しは成長したと思うべきか。
ああ情けがない。小生は弱い。しかし勝たねば成らぬ。 何が何でも勝てるように成らねば成らぬ。
気がついたこと。
@反抗心があるのは、僕と同じ世代のひとばかり。 (若人およびバブル世代は影でグチグチ言うが、本人の前では結局キレない)
A静かな人(自分含む)がキレると大事になる。
電車の中が風邪のニオイが充満している。 みんなマスクもせず、よく平気でいられるものだ。
風邪の菌のニオイ。。。 ほとんどの人が分からないらしい。
他人に話しても「ウソ付けよ。そんなもん分かるわけないじゃん」と言われてしまう。 でもたまーに分かる人がいるみたい。昔エンブレ氏にこの話をしたときに、
氏の同僚にワシと同じことを言う人がいると聞いた。
鉄のような鼻にツンとくるニオイ。あれをかいでいると徐々に鼻の粘膜が 痛くなって風邪に侵される。冬の電車マスク必須の理。
今日は当たり日だった。 いや、当たられ日というべきか。
駅の階段で靴を踏まれて「ごめんなさい」
電車の乗り口で足をけられて「ごめんなさい」
つり革につかまって参考書を読んでいたら肘打ちを当てられて「あ、スミマセン」
リーマンの人は、ちゃんと謝る。こういうルールがしっかりしている。 じゃないと会社という組織では生きていけないからだろう。
でもOLの場合、靴を踏んでおいて謝らない奴とか、逆にこっちがぶつかってしまって 「すみません」と言おうとした「す…」のところでけり返してきたりされたことがある。
そんなんでもやっていけてしまうOLって。。。。 やっぱり社会は女性に甘いんだろうね。そこいらへんも男女平等に行こうぜよ。
ま、男にちんぽがついている限り、女に甘くするなといっても無理か。 そう考えるともてない男ってのはとことん損だね。ああ損だね。損失だ。
世の中は金や仕事だけじゃなく、見た目についても勝ち組中心に動いているってことかね。
寝坊した。
学校に通い始めてから初めての事だ。 それだけ疲れているのか、気が緩んでいるのか……
心身ともに健康…いや、体が健康であれば、こんなこともないだろうに。 ハゲで何をしても低評価もしくは評価以前にお払い箱。目の悪化で何をしてても
しんどくて楽しくない。こういうことが健康な人達には分からないんだろう。
ニートだ鬱だといって世の中に挑戦もしないで文句を言っている連中は、 僕と同じくらい資格を取ったり世の中にぶつかっていけば、ハゲていないというだけで
僕の数倍評価されるっていうことが分からないんだろうね。
そういう意味では、口ではいくら「自分はダメだ」と言おうが、 自分の無能っぷりを理解している人は少ない。
自分が無能だと理解したならば、人の10倍努力をして人の1/10の評価しかもらえなくても しかたがないと思える筈だろ? 激務薄給DQN仕事でもやっていけるだろう?
自分はなにをやってもダメダメで他人より劣るけれど、それでも生きていけるだけありがたいと。
実際そういう人がいる。 訓練校にいる。
言葉はドモリだし、物事をちっとも理解しない。 みんなから疎まれ、年下からも表立ってバカにされている。
こういう人だから、やはり聞いてみれば、今までの仕事も名前だけ正社員で保険も何にもなしという 正真正銘DQN企業。次に行く会社もそういうところにしか入れないだろう。
でも彼は生きていく。DQN企業で働きながら生きていく。 彼の言動を見ていると、それらを「受け入れて」生きていると思う。つまり
自分の能力を考えたらしかたがないと。。。
僕は彼のことをバカにする気にはならない。むしろ敬意さえ覚える。バカにしてはいけない人だと思う。 いくら頭が悪かろうが、自分がバカにされていることぐらい気づいているさ。
それでも自分なりに生きてくのだから。つよいつよい精神。
『受け入れる』という生き方。たとえ 受け入れるしかないにしても…… とてもできることではない。
昨日の夜、どういうわけか布団に入っても眠れなかった。 眠れない夜には、いつもやることがある。
眠くなくてもむりやり布団をひっかぶっているという 選択肢もあるんだけれど(僕は子供のころから、頭まで布団をかぶるとよく眠れる性質がある)
、もうひとつの選択肢。
酒を飲みながら音楽を聞く。そして熱唱。
布団に入ったまま熱唱。さだ先生の名曲を熱唱。布袋明を熱唱。 SIONを熱唱。辻ちゃん加護ちゃんの曲……はさすがに歌わない。
実家にいなきゃできない荒業である。というか、普通の人は実家にいても できないか。。。
でもね、バカみたいだけど楽しいんだって。何が楽しいってさだ先生の 曲で感動して、山崎ハコの曲で「あああ……」ってなって、SION聞くと
『時間を無駄にするな 好きなことだけやれ
言ったあいつは 働かなくても食えた
いいや そりゃいいや カッコイイや……』
うへー面白れぇや、ってなってやっと眠る。
そんな訳で朝は辛かった。自業自得。にしても寒かった。
朝→ウホッ! なんて寒さじゃ。。
夜→冬にしてはぬるいねぇ。。。。
心が折れそうなほど寒かった。 東京独特の寒さ。しんどいシンドイ。
そういえば昨日、バイト先のテレビで素人が歌う番組をぼんやり見ていたら、 白髪の爺さんが『カラスの女房』を歌っていた。
再び言おう…カラスの女房は名曲。
カッコイイ演歌って本当に少なくなった。
寒い! 風邪冷たい!
DQNカメラマンといい、警備バイトといい、外の仕事はもうまっぴらだ。 その為なら勉強ぐらいいくらデモするぞ! ってなもんでボイラーの勉強もしているわけだが、
ふと思ったことがひとつ。
職業訓練に通っている人をみていて、 「いままでの職場のイヤさ」と「その人がどれだけ勉強するか」には正の関係がある。
露骨に比例しているといっていい。 だから自分のように糞みたいな仕事をしてきた人ほど必死で資格とって就職活動する。
キツイ目にあってきてない人は、いつまでたってもふらふら、就職活動もおざなり。 年齢に関係なくね。
じゃあキツイ現場系を渡り歩いてきた奴らは勉強するかといったら、しない。 なぜならキツイ仕事でもそれなりに順応してこなしてしまう能力のある人たちだから、
それほどキツイと思わない。 むしろ彼らにとって、現場仕事より勉強のほうがキツイのだろう。
そこいらへんが…人間。向き不向きというやつなんだろう。
たぶん工場でキツイとか残業ありまくりのITでキツイ都会っている人たちも同じだと思う。 中にはそういう生活がイヤでイヤでたまらないけど勉強する時間もなく
環境的に脱出できないひともいるけどね。
DQNカメラマン時代に、自分はそういう人を何人か見てきたから、必死に勉強しようと思った……部分もある。
薄給激務人間関係最悪職場から脱出不可能な人達ってマジでいるのよ。。。
いろいろな書類に使う証明写真の焼き増しをしてきた。 金がかかる。だからバイトに行く。明日。。。
寒い。バイト行きたくない。行きたくないね。
今日は卒業検定の学科試験があった。 学科試験とはいっても、先生方も落とす気はないらしく、
過去問などを配って補修もやって「これをやっておけば大丈夫だ」 などと言っていたんだが。。。
しかし出てきた問題は…… 過去門から大幅に変わっていた。 だいぶ難しくなっていた。「これ電顕の勉強してるからわかるけどさw」
って問題も何問かあった。
去年までのレベルならなんとか合格できた人を殺しにきたような試験問題だった。 今年は資格試験だけじゃなくて訓練校の試験も難化傾向にあるのか?
ゆとり教育よさようならってところか。
個人的にはこのくらいの難易度でもいいと思うけれど、この試験にむけて がんばってきた人には腹の立つ話だろう。この問題を作った先生、恨まれますよ。
というか恨まれてますよ…マジで。
難しくするのはしかたないとして、いきなり難しくするかおかしくなる。 がんばって試験勉強をしてきたひとがバカを見る。
このときばっかり必死にがんばったDQNも、やる気をなくしている。 めずらしくがんばったのに、勉強した問題がでなくて努力を水の泡にされちゃ、
そりゃもう勉強なんかする気にならん罠。
そもそも資格の定義から言えば、難易度を変える必要はまったくないはずだ。 いきなり難易度や出題傾向を変えるのは、勉強している人をバカにしている行為だと思う。
だからそういう問題を作った奴はむかつくし恨まれて当然。 聞いてるか? 冷凍機の試験つくった奴 てめぇの事だw
早上がりで、ひさびさにバイト仲間の警備員Kとメシを食った。
警備員Kはなんどか日記の中に出てきていると思うが、 警備バイトの仲間であり、本業も警備員という警備マンだ。
そして彼も、私の友達の過半数のようにイケメンである。 イケメンだから警備員でもモテルし彼女もいる。
Kは数少ない?警備員向きの人間であると思う。 長時間たちっぱなしの警備でもへこたれない丈夫な体の持ち主である。
人の入れ替わりが激しい警備会社や、 とくにキツイ現場でもたいして苦にせず続けられる。ある意味「兵」である。
ただ、毎年のように教員試験に勉強せずに挑み落ちつづけるという体たらくではあるが。。。
Kとはときどき会ってはいたが、一緒にメシを食うというのはひさびさである。 警備の仕事の話をいろいろ聞かせてもらった。
拘束時間はかなり長く、あさ9時ぐらいから終電帰りということもあるらしい。 わたしだったら一刻も早く辞めたいと思うだろうが、彼によると「慣れ」て
しまえばそれが当たり前になるらしい。 私がめんどくさがっている警備バイトでさえ、
Kにしてみれば「あそこは天国だよ」という具合である。 小生が言う所の『キツイ仕事を経験するとさまざまなことに耐えられるようになる』
という具体例だろう。
Kの会社には、元自衛官や元警官、元公務員が多いらしい。 公務員や警察官は人間関係でもめて警備会社にながれて来る人もいるらしいが、
いまだに『入社するまでは民間のほうが待遇がいいと思ってました』なんていう人がたくさんいるらしい。
世間知らずもいいところだ。。。民間のDQN企業の厳しさを知らない、苦労せずに生きてきたんだろうな。 (夕張市の公務員の話を思い出す。)
それでも勤まってしまう公務員の仕事は、一部上場企業じゃなくて ブラックDQN企業の平均給与にすべきだ。
でもDQN企業と公務員とじゃ拘束時間や労働密度がぜんぜん違うから、 公務員は一律手取り15万で十分。というかそれでも人集まると思うよ。
さておき、Kは今しばらく警備マン+教員受験をつづけるようだ。
俺は……疲れたなぁ。。。