また席が激しくなり、喉の奥がいたくなってきた。
もちろん喉の右側だけ。
あとやたらと体が火照る。
熱でもあるのだろうか。
喉の痛みも、席のでかたも、夏に出た症状と同じ。
というか、夏の症状が治りきらず復活してきたのだと思う。
喉の奥に渋みがあるのをずっと感じてきた。
酒を辞めることにより、問題ないレベルで収まっていただけなのだ。
医者に行ってもしょうがないし、治まってきたし、このままゆっくり治ってくれればなぁなどと
思っていたが、問答無用でぶり返してきた。
一応症状を調べてみると、色々と出てくる。
http://www.h-nc.com/cat26/post_26.html
これらの中では、慢性咳嗽,百日咳が近いような気がする。
しかし発熱についてはどれも書いていない。
ましてや喉の右側だけなんて…
船井先生ほど有名なら、俺が直しちゃるという医者も出てくるだろうが、
あふれる底辺患者の一人なんて、なおさら知ったこっちゃないよね。
体調絶不調!
ついでに車の調子もだいぶオカシイ!
ってことで、今日は色々と記事紹介。
@三橋氏のウェッブページ内 藤井聡氏の記事
小生はいつも
「分かる人はちょっと説明すると全部わかるが、
わからない人はいくら順序立てて説明しても無駄」
といっているのだが、
小生と同じような思いを先生もしているらしい。
藤井先生は「レモンが酸っぱいという当たり前のことが理解されない」
小生からすると「凡庸に考えれば当たり前の結論」
が、分からん人にはどう説明しても証明しても理解されることはない。
…とぼやいているわけです。
この原因を、藤井先生は「直感に訴えないから理解されない」
と結論づけておられます。
小生としては「考えようとしないから理解もしない」と考えています。
ほとんど同じような結論だと思います。
他にも藤井先生の言動は、小生と根本の部分(経済がどーだとか細かい話じゃなく、
思想面)で非常に共感する所が多い人です。
とくに前回のコラムなどは「小生の意中を得たり」でした。
そして先生の著書にあった「震災益」という言葉にはしびれました。
A船井先生の日記
いつもどおりの船井先生の日記です。
今は体調不良でご子息が代筆なされています。
小生としては、船井先生の考えには6割りぐらいしか賛成できるところはないのですが、
記事を読む限り自分に嘘を付いている人でないように思えますので、読み続けている次第。
今回取り上げたのは、個人的にはタイムリーな「医者への愚痴」。
先生曰く「口の中が痛くてどーにもならん。医者の薬もらっても良くならん」
妻曰く「寝る時痛い方を上向きにして寝てみたら」
先生曰く「妻の言うとおりにしてみたら、だいぶ楽になりましたよ」
医者「それはいいアイディアですね」
先生「・・・・・・」
ッて感じです。
医者は医者としての仕事をしてほしいもんだ、と先生はいいたいのではないでしょうか。
小生がポリ公に向かって「公務員は公務を行え」というのと同じように思います。
B【ニコニコ動画】【古谷経衡】さくらじ#111、片桐勇治の目を開いてくれた人々【saya】
陰謀論大好きっ子必見!
・・・素直に11月の頭で仕込んでおけばよかった。
うん株の話だ。
仕込まなかった理由は、チャイナショックの恐怖+日経平均が値下がりしていないのが気に入らない
+無気力。
なんつうか、ギャンブルで稼ごうと思ったら、
失う覚悟をしなきゃいけない。という当たり前の事を思い出した。
去年の秋なんて、『11月だから』っていう理由が殆どで買ってたもんね。
それだけじゃなく、原発事故+デフレ継続で日本沈没の雰囲気が世間に流れていたから
喜んで張れたんだけどね。
どうもデイトレで小銭を稼いで悪い癖がついたと思う。
デイトレは、自分が獲れるチャートの形をひたすら『待つゲーム』だと思う。
そして少しでも気に入らない形ならスルーするのが利益を上げるコツらしい。
じっさい自分もそうしていた。
良さげなチャートに見えても
「まだまだ・・・もっと良い条件でエントリーしたい。
無理にエントリーする必要もない。このチャートは悪魔の誘いみたいなもんだ。
俺は冷静に待つぜ・・・」
という大人ぶったトレード。
ギャンブルの本筋を外している。
これじゃ「勝負」にならんね。勝負していないんだから。
デイトレは色々とデメリット多すぎ。
ちなみにデメリット多すぎのデイトレをやった結果、今のところマイナス10万ぐらいね。
ここ最近は15分足で連勝できて持ち直してきてコレ。
その他にも
デイトレがいけていない理由が沢山。
自分みたいなギャンブラータイプ(うわっぱなれるか、下落するか、
動き出す前に張るタイプ)ならまだしも、
二階堂氏のような動きを見てから小幅な利益をとるタイプは、
ネットトレード全盛のいまの値動きだと、相当に精神をすり減らさないと勝てないと思う。
あとはチャイナショックねぇ。
チャイナショックが起きても円高になると思うんだ。
理由は無い。
日記をサボりまくってるハゲおっさんです。
一日の週刊というか、タスクを減らしたりサボったりすると、
自己満足を得られる機会が減ったり、生活が堕落しがちになったり、
不摂生になったりと、デメリットばかりあることは理解しているんですがね。
ともあれ、しばらく放置しても誰も騒がなくなったことだけは良かったと思ってます。
にしてもですね、体の具合が悪いですな。
冬になると悪くなるのは毎度のことですが、今年はそれ以上に悪いですな。
秋前の、喉がおかしくなった状態からまだ完治してません。
っていうかこれ絶対風邪と違う。
だって体の悪い方の右側の喉だけいたいんだもん。
体の悪い方っていうのは、同悪いかって言うとね、
肩こり,頭痛,眼精疲労,視力悪化,股関節痛,歯の刺激,歯茎の荒れ これらが
全部右側にだけあるんだよね。
こういうことを書くと『医者にいけ』といつもいつもいつもムノウな連中から言われるから書いておくけど、
一応デカイ病院にも言ったし、脳みそスキャンまでしてもらってるわい。
ドクターの答えはもちろん「ノープロブレム」
だから医者に行けって言う奴は、何処の病院の何科にかかればいいのか教えてね。
割とマジで。
前にも書いたと思うけど、コレの根本的原因は、赤ん坊の頃、自転車の籠に俺を乘せたまま放置した挙句
自転車が倒れて頭を打ったのが原因だと思っている。この話を延長していくと…
いくらでも話が膨らむのでやめておく。
ともかく酒を絶ってからは多少はましになっている。
会社の飲み会で一度飲んだら、翌日には喉の痛みが悪化した。
酒は良くないね。百薬の長なんてのは嘘っぱち。
寝る前の一合とか、食後の一服は体にいいとか言ってる奴は、
ナウシカの新人類みたいなやつなんじゃねーのと妄想してみる。
という訳で、小生は強制的に酒をやめざるを得なくなったようだ。
体の不良も悪いことだけではないね。
さて、この日記で誰も求めていないであろう政治について。
消費増税、靖国参拝ぜす、に続いて公務員給料の減額をもとに戻すそうです。
なんというか、安倍政権は新自由主義の悪い部分だけをピックアップして取り入れてますな。
戦後日本が欧米の悪い部分だけを取り入れていったのと同じように焼成には見えます。
そういう意味では、安倍政権が戦後の集大成になる流れなのかな、あくまでオカルト的に言えば。
集大成じゃなく終体制であることを願ってますが。
それと・・・氷河期世代から見れば公務員給与も年金問題と同じですな。
とどのつまり労働者からむしり取る。重荷は若者におっつける。
「労働者死ね死ね政策」を絶賛継続中! By自民党政権 といったところでしょうか。
まぁ自民は放っておいても潰れるのでどうでもいいのですが、私が最も懸念していることが有ります。
奇跡的に安倍政権が出来て、選挙で圧勝してしまったがゆえに、
安倍晋三を押していた根本がわかっている人達も、安倍政権,自民党と一緒に潰れてしまうのではないか。
自民がつぶれ政界再編されたあとに人気を得る政党が橋下維新のような
新自由主義者(渡邊さんいうところのアナーキスト)に成ってしまう可能性があるのです。
本来ならば、政界再編の後、自民党のみ成らず土をかぶっていた保守派が表に
出てくるはずだったのですが、それを意図的に潰したのではないか? 安倍政権を
誕生させることによって・・・と考えています。
あくまで1つの可能性としての話ですが、山本太郎が大量得票してしまう
ヒュンダイ人に支配された日本列島では、アナーキストが選挙で合法的に
圧倒的権力を握ることが十分起こりえるのです。
それに対して我々のできる事は、支持率や選挙で態度を示す。あとは事故資産の防衛ぐらいでしょう。
ちなみに私の想像ですが、安倍晋三先生は「明治維新」をイメージしていると思います。
いわゆる学校の教科書に書かれている明治維新。
すなわち外圧によって無理やり日本が開かれ大転換したからこそ
日本の国力は高まり諸外国と肩を並べるまでになった、という価値観。
Buy my Abenomics!