ダメ人間的映画とその評論

ここでは 笑い 感動 元気が出る! といったものとは無縁の
むしろ逆ベクトルにある小生の好きな映画を紹介していきます
ようこそシュールリアリズムの世界へ


鬼火
LE FEU FOLLET

鬼火のパッケージ

参照 allcinema

★★★★★/5段階評価


小生は中学生の頃、深夜にこの映画をみてまさしく衝撃を受けました。 白黒フィルム。手ぶれあり。そして単純なシナリオ。 面白い映画は何回繰り返し見ても面白い。

<あらすじ>
うつ病の男が「一週間後に私は死ぬ」と自殺を決意するところから物語は始まる。 死を迎えるにあたって、男はむかしの友人、仕事仲間、恋人を訪ねて歩く。 その中で、現実の人間と呼ばれる者たちの心を垣間見て・・・
 (注)見ると鬱になる可能性が大いに在ります。。
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自転車泥棒
LADRI DI BICICLETTE

自転車泥棒のパッケージ

参照 allcinema

★★★★★/5段階評価


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<あらすじ>
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裁かるるジャンヌ
La Passion de Jeanne d'Arc

裁かるるジャンヌのパッケージ

参照

★★★★★/5段階評価


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<あらすじ>
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LA STRADA

道のパッケージ

参照 tutaya-online

★★★★★/5段階評価


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<あらすじ>
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スリ
Pickpocket

スリのパッケージ

参照 goo

☆☆★★★/5段階評価


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<あらすじ>
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禁じられた遊び
JEUX INTERDITS FORBIDDEN GAMES

禁じられた遊びのパッケージ

参照 allcinema

☆★★★★/5段階評価


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バルタザールどこへ行く
AU HASSARD BALTHAZAR

バルタザール何処へ行くのパッケージ

参照 allcinema

★★★★★/5段階評価


ロベールブレッソンの作品を見るたびに絶望する。
人間に絶望し、その絶望を描く。 描く為に、心を鋭にして、人間を刻み込む。 その幾多の傷から、このような作品が生まれる。 きっとそんな生き方しか出来なかったのだろう。

<あらすじ>
生まれたばかりのロバ・バルタザールは、幼い少女マリーに とても可愛がられる。家庭の事情で離れ離れになるが、 数年後、再開を果たす。 しかしDQNとの恋に落ちたマリーにとって、ただの邪魔者でしかなかった。 バルサダールは人から人へ、売られ捨てられ、 鞭を打たれ、エサさえ与えられず働かされ、腹いせに蹴られ、 尻に火をつけられ、 ついにはマリーにさえ・・・ 上へ

少女ムシェット
MOUCHETTE

映画パッケージ

参照

★★★★★/5段階評価


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ラルジャン
L' ARGENT

映画パッケージ

参照 allcinema

★★★★★/5段階評価


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<あらすじ>
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ブリキの太鼓
DIE BLECHTROMMEL

パッケージ

参照 allcinema

☆★★★★/5段階評価


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<あらすじ>
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アッカトーネ
ACCATTONE

映画のパッケージ

参照 allcinema

★★★★★/5段階評価


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<あらすじ>
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IL BIDONE

映画のパッケージ

参照 allcinema

★★★★★/5段階評価


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<あらすじ>
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灰とダイヤモンド
POPIOL I DIAMENT

映画のパッケージ

参照 allcinema

★★★★★/5段階評価


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<あらすじ>
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アンダルシアの犬
UN CHIEN ANDALOU

パッケージ

参照 allcinema

★★★★★/5段階評価


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<あらすじ>
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大きな鳥と小さな鳥(パゾリーニの鳥)
Uccellacci e Uccellini

パッケージ

★★★★★/5段階評価


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地下水道
Kanal

パッケージ

参照

★★★★★/5段階評価


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田舎司祭の日記
LE JOURNAL D'UN CURE DE CAMPAGNE

パッケージ

参照 allcinema

★★★★★/5段階評価


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